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性癖嗜好まとめ

追記で異常性癖まとめです



ごーごー


参考:wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E7%9A%84%E5%80%92%E9%8C%AF
類型用語の末尾に使用される「~フィリア(- philia)」とは、「~愛」「~性愛」などを意味している。また、「~ラグニア (- lagnia)」とは「~欲求」「~願望」などを意味しており、「~イズム (- ism)」とは「~主義」や「~崇拝」などの意味を持つ英語の接尾辞である。何れも、実用上の意味合いに大きな差はなく、和訳の際も「~偏愛」「~嗜好」などといった言葉と共に様々に翻訳されているのが現状である。また、日本では「~プレイ (- play)」と称して「~行為」そのものを意味する外来語として普及しているような場合もある。この項目の日本語訳では、便宜的に「~性愛」で統一した。



性目標倒錯
最終目標が性交(セックス)ではなく、何らかの嗜好や倒錯した行為が認められる症状が「性目標倒錯(せいもくひょうとうさく)」である。後述の「性対象倒錯」と併発している場合も多く、厳密な区分は困難である。


アクアフィリア(溺水性愛)
海やプールなどの水辺や水中、溺水や水没への性的嗜好。ハイドロフィリアとも言い、「ハイポクシフィリア(窒息性愛)」との混同も見られる。英語:Aquaphilia または Hydrophilia

ウロフィリア(尿性愛)
排尿行為や飲尿行為、尿そのものへの性的嗜好。ウロラグニアとも言う。広義には「スカトロジー(英語:Scatology)」や「コプロフィリア(糞便性愛)」に含まれる。英語:Urophilia または Urolagnia

エキシビショニズム(露出性愛)
自分の裸体や性器を公衆の面前や第三者に晒す性的嗜好。恋人などのパートナーを晒す性的嗜好は「カンダウリズム(英語:Candaulism)」と言う。英語:Exhibitionism

エメトフィリア(嘔吐性愛)
嘔吐行為や吐き気、吐瀉物への性的嗜好。英語:Emetophilia

エロトフォノフィリア(殺人性愛)
殺人や殺害行為への性的嗜好。「快楽殺人(英語:Lust murder)」とほぼ同義に用いられる。英語:Erotophonophilia

カニバリズム(食人性愛)
食人行為や人肉への性的嗜好。アントロポファジーとも言う。英語:Cannibalism または Anthropophagy

クレプトフィリア(窃盗性愛)
窃盗行為への性的嗜好。クレマスティストフィリアやペッカトフィリアとも言う。英語:Kleptophilia または Chremastistophilia、Pecattiphilia

コプロフィリア(糞便性愛)
排便行為や食糞行為、糞便への性的嗜好。コプロラグニアとも言う。広義には「スカトロジー(英語:Scatology)」にも含まれる。英語:Coprophilia または Coprolagnia

サディズム(加虐性愛)
性的虐待や性的暴力を与える性的嗜好。英語:Sadism

サドマゾヒズム(加虐被虐性愛)
同一人物にサディズムとマゾヒズムが共存あるいは混在する性的嗜好。広義には、SM 嗜好者が持つとされるサディズムとマゾヒズムの両面性も意味する英語:Sadomasochism

スコプトフィリア(窃視性愛)
第三者の行動や性行為などを盗み見る(覗く)性的嗜好。スコポフィリアとも言う。英語:Scoptophilia または Scopophilia

タナトフィリア(死性愛)
首吊りや入水などの自殺(縊死)行為、殉死や切腹などの自傷行為への性的嗜好。「ネクロフィリア(屍体性愛)」とは異なり、あくまでも「自分自身の死」に向かう性的嗜好である。英語:Thanatophilia

タフェフィリア(埋葬性愛)
葬儀や埋葬行為への性的嗜好。「タナトフィリア(死性愛)」との混同も見られる。英語:Taphephilia

ハイブリストフィリア(犯罪性愛)
犯罪行為や違法行為への性的嗜好。ハーパクソフィリアとも言う。「快楽殺人(英語:Lust murder)」と異なる。英語:Hybristophilia または Harpaxophilia

ハイポクシフィリア(窒息性愛)
首絞めやビニール袋などを用いた低酸素症や窒息行為への性的嗜好。アスフィクシオフィリアやエロティック・アスフィケーションとも言う。英語:Hypoxyphilia または Asphixiophilia、Erotic asphyxiation

ピロフィリア(火炎性愛)
火や炎、火事や放火行為への性的嗜好。ピロラグニアやピロマニアとも言う。英語:Pyrophilia または Pyromania、Pyrolagnia

フロツーリズム(接触性愛)
相手の身体や衣服に自分の性器を接触させる性的嗜好。厳密には、一般的な「痴漢(英語:Groping)」行為には潜在的な最終目標として性行為が含まれるが、フロツーリズムには性行為が含まれない。英語:Frotteurism

ヘマトフィリア(血液性愛)
血液への性的嗜好。なお、吸血行為への性的嗜好は「バンパイアイズム(英語:Vampirism)」と言う。英語:Haematophilia

マゾヒズム(被虐性愛)
相手から性的虐待や性的暴力を受ける性的嗜好。英語:Masochism

マノフィリア(手淫性愛)
手や腕への性的嗜好。単独のオナニーとは異なる。英語:Manophilia



性対象倒錯
最終目標は性交(セックス)にあるが、その相手や対象、状況などに何らかの嗜好や倒錯の認められる症状が「性対象倒錯(せいたいしょうとうさく)」である。前述の「性目標倒錯」と併発している場合も多く、厳密な区分は困難である。便宜的に「人物」「年齢」「物体」「状況」「その他」の5つに分類して挙げる。

人物への性対象倒錯
主に人物、または身体の部位や状態に関連する性的嗜好を挙げる。一般的な総称としては「フェティシズム(英語:Sexual fetishism)」や「フェティッシュ(英語:Fetish)」という言葉が広く知られており、日本では俗語的な略称「フェチ」なども同義である。なお、身体の特定の部位(パーツ、英語:Parts)への性的嗜好は、広義に「パーシャリズム(英語:Partialism)」と言う。


アクロトモフィリア(身体欠損性愛)
手や足などの四肢を欠損(破壊)しようとする行為への性的嗜好。広義には「アポテムノフィリア(四肢欠損性愛)」に含まれる。英語:Acrotomophilia

アコースティックフィリア(音響性愛)
声や音への性的嗜好。英語:Acousticophilia

アナスティーマフィリア(身長差性愛)
極端な身長差への性的嗜好。英語:Anasteemaphilia

アポテムノフィリア(四肢欠損性愛)
手や足などの四肢が欠損した身体への性的嗜好。なお、自分自身の身体に違和感を覚え、自らの四肢を欠損しようと願う嗜好は「スマトパラフィリア(四肢不一致症候群)」と呼ばれる。英語:Apotemnophilia または Somatoparaphrenia

アベイショフィリア(身体障害性愛)
身体障害者、またはギプスや点滴などの医療器具を着用した負傷者への性的嗜好。英語:Abasiophilia

アンドロミメトフィリア(男子性転換性愛)
女性に性転換した男性への性的嗜好。広義に「トランスファン(性転換嗜好者)」に含まれる。英語:Andromimetophilia または Transfan

オキュロフィリア(眼球性愛)
眼や瞼に対する性的嗜好。涙への性的嗜好がある「ダクライフィリア(泣哭性愛)」と混在する場合がある。英語:Oculophilia

オドントフィリア(歯牙性愛)
歯や牙への性的嗜好。英語:Odontophilia

オルファクトフィリア(体臭性愛)
汗や香水なども含めた体臭への性的嗜好。オスフレジオラグニアとも言う。英語:Olfactophilia または Osphresiolagnia

ジィネミメトフィリア(女子性転換性愛)
男性に性転換した女性への性的嗜好。広義に「トランスファン(性転換嗜好者)」に含まれる。英語:Gynemimetophilia または Transfan

ステノラグニア(筋肉性愛)
筋肉質な体型への性的嗜好。英語:Sthenolagnia

デフロランティズム(処女性愛)
処女や処女喪失への性的嗜好。英語:Deflorantism

トランスヴェストフィリア(性転換性愛)
性転換への性的嗜好。広義には「トランスセクシャリズム(英語:Transsexualism)」に含まれる。「性転換症候群」も参考のこと。英語:Transvestophilia

ネクロフィリア(屍体性愛)
屍体(死体)への性的嗜好。屍体を演じる(真似る)性的嗜好は「シュードネクロフィリア(英語:Pseudonecrophilia)」と言う。英語:Necrophilia

ノソフィリア(病症性愛)
病気や病症状態の身体への性的嗜好。英語:Nosophilia

ノーズ・フェティシズム(鼻性愛)
鼻や鼻孔への性的嗜好。ナソフィリアとも言う。英語:Nose fetishism または Nasophilia

ハイグロフィリア(分泌物性愛)
汗や涎などの分泌物への性的嗜好。英語:Hygrophilia

ピゴフィリア(臀部性愛)
臀部(尻)への性的嗜好。パイゴフィリアとも言う。英語:Pygophilia

フート・フェティシズム(脚部性愛)
太股やふくらはぎ(腓腹筋)など脚(足)への性的嗜好。ポドフィリアとも言う。英語: Foot fetishism または Podophilia

ブレスト・フェティシズム(胸部性愛)
乳房や乳首への性的嗜好。本来は形状に関係なく、胸部全般への嗜好を指す。ただし、一般的にはサイズによって区分さることも多い。大きい乳房への嗜好は「マモフィリア(英語:Mammophilia)」と言い、「巨乳フェティシズム(巨乳フェチ)」などとも呼ばれる。小さい乳房への嗜好は「貧乳フェティシズム(貧乳フェチ)」などと呼ばれる。英語:Breast fetishism

メノフィリア(月経性愛)
月経(生理)への性的嗜好。英語:Menophilia



年齢への性対象倒錯
主に年齢に関連する性的嗜好を挙げる。なお、特定の年齢の人物に対する性的嗜好の場合もあれば、年齢差そのものへの性的嗜好の場合もある。また、年齢や性別の定義は医療機関によって多少の差異が存在する。

インファノフィリア(幼児性愛)
主に0歳から3歳頃の女子幼児への性的嗜好。ネピオフィリアとも言う。英語:Infantophilia または Nepiophilia

エフェボフィリア(青年性愛)
成人男性による思春期の青年への性的嗜好。英語:Ephebophilia

クロノフィリア(年齢差性愛)
極端な年齢差への性的嗜好。原則として性別は関係がない。アニリラグニアとも言う。英語:Chronophilia または Anililagnia

ジェロントフィリア(老人性愛)
老人や高齢者への性的嗜好。原則として性別は関係がない。ジェラントフィリアとも言う。英語:Gerontophilia

ニンフォフィリア(児童性愛)
主に4歳から11歳頃の女子児童への性的嗜好。英語:Nymphophilia

ペドフィリア(小児性愛)
主に11歳~13歳頃の少年や少女への性的嗜好。現在では一般的に、年齢や性別を区分した「インファノフィリア(幼児性愛)」や「ニンフォフィリア(児童性愛)」なども含む総称として普及している。児童虐待(幼児虐待)を含む犯罪用語の「チャイルド・マレスター(英語:Child molester)」も参照のこと。英語:Pedophilia

ペデラスティ(少年性愛)
成人男性によるエフェボフィリアよりも低年齢層の少年への性的嗜好。英語:Pederasty

へべフィリア(少年性愛)
成人女性による青年や少年への性的嗜好。英語:Hebephilia



物体への性対象倒錯
主に物体に関連する性的嗜好を挙げる。それらの物体を伴う(例えば着用しているような)人物に対する性行為の場合もあれば、物体そのものに対する性行為の場合もある。なお、物体そのものへの性的嗜好は、広義に「オブジェクト・セクシャリティー(英語:Object sexuality)」と言う。


アガルマトフィリア(偶像性愛)
人形や彫刻への性的嗜好。スタチューフィリアやペディオフィリアとも言う。「ピグマリオニズム(英語:Pygmalionism)」に含まれるが、日本では同義として和製英語の「ピグマリオン・コンプレックス」として知られている。英語:Agalmatophilia または Statuephilia、Pediophilia

アンダーウェア・フェティシズム(下着性愛)
ブラジャーやパンティー、パンストやソックス、タイツなどの肌着や下着への性的嗜好。英語:Underwear fetishism

オートエロティシズム(機械性愛)
自動車やバイクなどの機械や工業製品への性的嗜好。英語:Autoeroticism

クロッシング・フェティシズム(衣服性愛)
毛皮やデニム、シルク素材などの布地や衣服への性的嗜好。広義には皮革も含まれるが、一般的にはBDSM 的ファッションとして「レザー・フェティシズム」に区分されることも多い。英語:Clothing fetishism

サイダロドロモフィリア(列車性愛)
機関車や電車などの機械や鉄道製品への性的嗜好。英語:Siderodromophilia

シュー・フェティシズム(靴性愛)
ハイヒールやブーツなどの靴製品への性的嗜好。「ブーツ・フェティシズム(英語:Boot fetishism)」も参照のこと。英語:Shoe fetishism

スモーキング・フェティシズム(喫煙性愛)
煙草の喫煙行為への性的嗜好。非喫煙者が咳き込む状況なども含まれる。英語:Smoking fetishism

ティモフィリア(財産性愛)
財産や財宝への性的嗜好。英語:Timophilia

ミソフィリア(汚損性愛)
着用して汚れた衣服や下着、使用済み生理用品などへの性的嗜好。広義には、汗や垢、毛髪のフケなどの塩気を含む汚れへの性的嗜好の総称「ソリロフィリア(英語:Salirophilia)」に含まれる。英語:Mysophilia

バルーン・フェティシズム(風船性愛)
風船の膨張や弾力、破裂への嗜好。英語:Balloon fetishism

ピクトフィリア(画像性愛)
写真やビデオなどの映像への性的嗜好。広義にアダルトビデオなどの中毒症状を意味する「ポルノグラフィ・アディクション(英語:Pornography addiction)」に含まれる。英語:Pictophilia

ユニフォーム・フェティシズム(制服性愛)
制服やスポーツウェアなどの衣服への性的嗜好。英語:Uniform fetishism 



状況への性対象倒錯
主に状況や環境に関連する性的嗜好を挙げる。なお、それらの状況に遭遇した人物に対する性行為の場合もあれば、状況そのものに対する性行為の場合もある。:

アムロフィリア(疑似盲目性愛)
目隠しなどの疑似的な盲目状態への性的嗜好。英語:Amaurophilia

アルゴラグニア(疼痛性愛)
疼痛(とうつう、痛み)に遭遇するような悪条件環境や残虐な行為に遭遇する状況への性的嗜好。英語:Algolagnia

オートアサシノフィリア(恐怖性愛)
殺人事件や強盗事件などに遭遇し、恐怖に慄く状況への性的嗜好。英語:Autassassinophilia または Autoassassinophilia

ソムノフィリア(睡眠性愛)
睡眠や昏睡、気絶した状況への性的嗜好。サムノフィリアとも言う。英語:Somnophilia

ダクライフィリア(泣哭性愛)
泣くことや慟哭(どうこく)などの泣哭(きゅうこく)行為、涙などへの性的嗜好。ダクライラグニアとも言う。英語:Dacryphilia または Dacrylagnia

ハーマトフィリア(失態性愛)
何らかの失敗や失態行為への性的嗜好。英語:Harmatophilia

ヒエロフィリア(聖依性愛)
宗教や聖書に関連する状況への性的嗜好。テオフィリアとも言う。英語:Hierophilia または Theophilia

メディカル・フェティシズム(医療性愛)
診察や治療などの医療行為への性的嗜好。英語:Medical fetishism



その他性的倒錯

スペクトロフィリア(霊体性愛)
神や天使、幽霊や霊魂などへの性的嗜好。英語:Spectrophilia


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